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生活費

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土地や母屋取得費用に加え、当然のことながら生きていくためには生活費は必要です。

■食費
   これは自給レベルがどの程度か、地域の物価レベルはどの程度か、食生活レベルをどの程度に設定するかということによって変わってきます。また食材によっては調達の難易度が異なってきますので、都会で購入するよりもお金がかかったりします。ただ単に田舎に住めればいいといものではなく、健康の維持・増進のため、食生活には配慮したいものです。
野菜などの農作物は家庭菜園で賄っても、そのほか米や動物性食品、調理に必要な調味料などが必要になってきます。どの地域に居住するかによっても違いますが、山間部で魚を調達するとした場合、時によって都会よりも値段が高かったりということもあります。物価はどの程度かということも事前に調べておくことが大切です。


■車に関わる費用
 田舎暮らしをする際には車は生活必需品になると考えてよいでしょう。どこに行くにも歩いてとは簡単にいかない地域かもしれませんし。。。。病院にいくときなど車はあった方が便利です。また、ゴミを捨てるにしても、何キロか先まで行かなくてはいけないということもあります。

 夫婦二人で暮らすのなら、二人とも免許を取得しておくことが賢明です。万が一、一方が先立ったり何らかの事情で運転することができなくなった場合も想定しておくべきです。

 車を維持するとなると、月々のガソリン代(地方の方が以外に高かったりする)、保険費用に車検費用。その他、エンジンオイルなどの消耗品。それに、冬の気候が厳しい地域の場合、スタッドレスタイヤの準備もしておかなくてはならないでしょう。


■光熱水費
 水は井戸水なので、という場合もあるかもしれません。しかし、井戸水を利用するにしたとしても「浄化槽」の点検費用、それに水質の「法定検査代」というものが必要になってきます(これらの費用は毎月必要になるものではありません)。

 冬の気候が厳しいところの場合、暖房費用にかなりの出費を強いられることを覚悟しておく必要があるでしょう。エアコン、灯油ストーブ、ガス暖房器具、薪など様々な選択肢がありますが、薪を使用するにしても、無料ではなく薪代がかかってきます。また、冬場夜間の水道管凍結を防ぐために凍結防止装置を使用することもあります。そうなると、電気代が上乗せして必要となってきます。


■通信費
 居住地域によっては、携帯電話が圏外ということもありますので固定電話の加入は考えておいた方がいいでしょう。それからインターネットに関わる通信費(プロバイダ料)。情報の収集は必要でしょうし、買い物等にも最大限利用できるので何かと便利です。ADSL回線が利用できるかどうか事前に調べておくことが大切です。


■その他雑費
 家庭菜園で農作物をつくる場合、畑にかかる経費(種代や肥料など)が必要となります。鶏を飼うのなら、その餌代もかかります。

         

費用はどうする?

田舎暮しの費用はどのくらいかかるのでしょうか?引越しから、暮らしてみるまで、そして暮らしてからの費用は、都会とは異なる可能性があります。本カテゴリでは、費用面からの情報を提供します。

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