田舎の中古住宅
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田舎物件のうち、中古住宅の利点は何といっても取得費用の安さ。土地を購入して新築することに比べ、遥かに安上がりで済むという魅力があります。しかも、購入してから非常に短い期間で暮らし始めることができ、田舎暮らしを気楽に満喫できるという点も魅力のひとつです。
田舎の中古住宅は農山村部には少なく、地方都市郊外や、以前別荘として分譲された物件が集まるリゾート地に比較的多くみられます。都会での中古住宅と同じように程度もいろいろです。リゾート地の中古別荘など豪華仕様のものも多く流通していますが、使い勝手の悪い見掛け倒しのものありますので事前の十分なチェック検討と冷静な判断が大切です。
しかし、中古物件は古民家ほどではないにしても、中古であること自体には変わりありません。したがって、古民家ほどではないにせよ、ある程度痛みがあることは承知しておかなくてはいけません。修繕費や維持費にどれだけ必要になるか、住宅機器や設備はそのまま使用可能かどうか等、細かく見積もっておく必要があります。
家の基礎に大きな損傷や傾きはないか、屋根の痛みはどうか、雨漏りの跡が認められないか、外壁の亀裂やはがれ、膨らみがないか、家の構造に傾きはないか、等が主なチェックポイントになります。
